ATカーニー ケース面接3:ネイルサロンの売上

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ATカーニーのケース面接の事例を紹介します。比較的最近のケースですので、今後ATカーニーのケース面接を受ける方は事前に考えておくことをお勧めします。

ケース問題

  • 銀座にあるネイルサロンの1年間の売上は?※市場規模、ユーザー数、利用頻度のデータを先に見せられた上で、「何の市場か?」という質問も受ける(「美容室」などと答えておくのが無難)
  • 売上をアップに向けて考えられる施策は?

出題実績

ATカーニーのケース面接


ポイント

フェルミ推定のモデル式を押さえて算出する

売上=座席数×稼働率×回転数×営業時間×単価 として計算すれば良いと思います


売上アップ施策の優先順位を付ける

座席数、回転数(施術にかかる時間)の改善は難しそうなため、稼働率、営業時間、単価を軸に施策を考えると良いと思います。

稼働率:新規顧客の獲得(近隣のクラブ、百貨店、飲食店と提携)、既存顧客のリピート率向上(5回に1回タダ、メルマガ発行)
営業時間:深夜営業の導入(利益率は悪そうだが、売上UPという意味で)
単価:単純値上げ、クロスセル(マニュキア、美容器具の販売など)

やり取りの中で優先順位について問われた場合には、利益とFeasibility(難易度)の観点から、稼働率向上に向けた施策が効きそうだと指摘するのが良いかと思います。

ATカーニーの戦略コンサルティング会社としての特徴については、下記のページでもまとめていますのでご一読ください
>>>ATカーニーの特徴

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